もうすぐ始まります!

いよいよ今週末からブラジルでのサッカーW杯が始まります。
テレビでもサッカー関連の番組が急に増えて来ました・・・
戦略を分析するもの、対戦相手について研究したもの、はたまたブラジルの観光(?)まで。
全部をチェックして見ているわけではありませんが、私が注目して見たのはやはりNHKが2週にわたり放送した本田選手についての番組。
前置きしますが、私は本田選手のファンではありません。生意気ですが、彼のプレースタイルが好きなわけでも、特別上手いとも思っていません。
さて、1週目はこの数年、彼をカメラが追っかけたものです。調子の良い時も悪い時も。
以前にも日記に書きましたが、膝の怪我、手術での戦線離脱、リハビリを彼はラッキー、自分にとってプラスなことと前向きに考え、ただリハビリするのではなく、もう一度サッカー選手として自分に必要なことは何かを考え、肉体改造に当てたことなど。彼は天才でもないし、決して生まれながらにして才能に恵まれた選手ではなかったことがよく分かります。努力によってここまで来た選手なのです。
可能性は誰にでもあるのに頑張ることを止めたらそこで可能性が消えると彼は言います。でも普通の人間はそんなに頑張れないのです・・・ 自分の努力の少なさを棚に上げ、早々に諦めるのです。 (本田選手の話を聞いた時にはいつも反省するのですが・・・) そして、2週目はご存知、ACミランに入団してからの日々とロングインタビュー。いつもながら彼のひた向きな努力とポジティヴな考え、生き方には頭が下がります。ミランに入ってからは今までにも増して結果を求められ、結果が出ないことへの容赦のない非難にさらされてきました。
自分でミランの10番を選んだのだからそんなことは覚悟の上だとしても、想像しただけで胸が潰れそうになります。本田選手はその4ヵ月半を振り返り、忍耐力が付いたと言いいました。ううう・・やはりポジティヴだ。
その他、一般の人にも当てはまる興味深い話が幾つも出て来ました。
最後にインタビュアーの「プロフェッショナルとは?」の質問に、暫く考えて・・・ 「仕事に対して真摯であること、努力すること」とシンプルに答えました。そう、彼はやっぱり努力の人ですね。
世界中の超一流の選手が集まるサッカーの祭典。残念なのは調整試合や練習中に負傷者が続出していることです。フランスのリベリ、コロンビアのファルカオ、イタリアのモントリーボ、ドイツのロイス、etc. 見たかった選手ばかりです。どうか皆んな怪我をしないでベストな状態での試合を期待します
最後に、雨が続き外出できないでフラストレーションが溜まっているであろう母を連れ出して銀座へ・・・
地下鉄に続く構内には大きなW杯出場の日本代表選手の広告写真。肩を組む11人の選手を見た母はそれぞれの選手の顔を指差しながら「川島、酒井、本田、香川・・・」 名前が分からなかったのは「森重、大迫、山口」だけ(この3人は最近代表に定着した選手ですよね)
恐るべし88歳
さすがに私の母です
<2014年6月11日>


atsuko_sugihara │Comments(1)Monologue2014 

この記事へのコメント

1. Posted by jiyuujin   2014年06月12日 11:49
日曜日からは恐怖のひびですね。

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