今年の締めくくり

今年も残りわずかになりました。まずは25日のライヴにお忙しい中をお運びくださった皆様にお礼を申します

この日はクリスマス、私にとっての歌い納め、久し振りにパーカッション八木秀樹さんが加わってのトリオ演奏なので、ついつい欲張ってあれもこれもと思ってしまうところをぐっと抑えて選曲をしたつもりです。お客様からのリクエスト曲はやはりカンツォーネの王道でしょうか「アル・ディ・ラ」「カルーゾ」「ぶどうの季節」などなど。
とにかく私が目指したのは明るいステージ。なのでリクエスト曲でもあった「アル・ディ・ラ」から始めたのですが、いつも私が歌う「アル・ディ・ラ」ではなかったことに気付いてくださったでしょうか
譜面は同じものですが、始まる前にちょこちょこっとピアノ・熱田さん、ベース・渡邊匠さん、八木さんが打ち合わせをしたらリズミカルな乗りのいい曲に変身。この出だしだと私の意図したステージになる
と確信しながら一曲目を終えました。客席には初めて私の歌を聞いてくださる方々、お馴染みのお客様、久し振りのお顔・・・ぎっちり詰まったお席から、すでに皆さまが一つになってくださっているの温かい空気がステージにも伝わってきます。こんな日は暗い曲も重くるしくならなくて済みます。お客様にもミュージシャンにも感謝です
前半はお客様のリクエスト曲を中心に歌いましたが、後半は今年の自分を歌いたくて曲を選びました。そして特に最後の曲「Piu su」は今年の締めの曲として歌いたかった曲です。Renato Zeroのこの歌は大きな曲なのですが、歌の内容からも今までの自分に対しての思いと、そして更に上を目指さなければいけないとの自分への励ましのために。
人生の宿題はいっぱいあります。それなのに私ときたら、「もう何もしたくない〜
」と怠け心が出たり、「いやいやこんなではいけない」と急に焦ったりの繰り返しです。私の周りの歌うお店、環境も来年からは変わります・・・。そんな中で歌い続けることの意味をもう一度考えるお正月休みになりそうです。お正月明けに、何も考えずただただゴロゴロ食べては寝ていました・・・なんて言わないように
どうぞ皆さまにとって新しく迎える年が、
平穏で充実した年になりますように



《プログラム》
アル・ディ・ラ(Al di la)
あなたは空から降りてくる(Tu Scendi Dalle Stelle)
アンジェロ(Angelo)
半ダースのバラ(Una mezza dozzina di rose)
少しずつ(A mano a mano)
Tristezza
ほほにかかる涙(Una lacrima sul viso)
ぶどうの季節(Giorni)
カルーゾ(Caruso)
時計(El reloj)
季節のない街
春の雪
漁師の想い出(Il pescatore)
ソレッラ・ミア(Sorella mia)
アンコーラ・アンコーラ・アンコーラ(Ancora, ancora, ancora)
愛が壊れる時(Quando finisce un amore)
ピュー・スー(Piu su)
The Christmas Song
きよしこの夜
<2015年12月29日>
atsuko_sugihara │Comments(2)│Monologue2015
この記事へのコメント
1. Posted by jiyuujin 2015年12月29日 15:51
いつもより張り切っていたね。ぶどうの季節もも聴けたし満足しました。カルーソウも聴けたし良かったですね。あのメンバーならカンツォーネメロディをしたら最高だった。
2. Posted by 杉原あつ子 2015年12月29日 16:08
Jiyuujinnさん、ありがとうございました!
お客様の笑顔を見ると張り切っちゃうんですよね〜
メドレーはまた次回に
お客様の笑顔を見ると張り切っちゃうんですよね〜

メドレーはまた次回に


